加賀 山代温泉への一人旅 温泉街をそぞろ歩き、映える写真をゲットしたい

山代温泉共同浴場
山代温泉 共同浴場「古総湯」

こんにちは、へろつとです。「そぞろ歩き」って、旅行雑誌の温泉旅行の記事でよく使われるワードですが、どんな意味か知っています?

これまで、なんとなく雰囲気で受け入れていましたが、気になって調べてみると「あてもなく、ぶらぶら歩きまわること」だそうです。なるほど、温泉街のそぞろ歩きってまさにそんな感じですね。

今年は久々に、コロナの規制もないゴールデンウイークとなったので、感染症対策に気を使いつつ、北陸旅行をしています。

そんな中、山代温泉へ立ち寄ることにしました。

山代温泉は石川県の加賀にある温泉地で、中心に”総湯”と呼ばれる共同浴場があり、その周辺に店や旅館が立ち並ぶ、「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる街並みが再現されています。まさにそんなところを”そぞろ歩き”してみました。

旅館へチェックイン、そして周辺散策

今回の宿は温泉街の中ほどにある”葉渡莉”さん。

葉渡莉

楽天トラベルからの予約で、夕食/朝食付きのシングル部屋のプラン。ただし、夕食は旅館の食堂ではなく、外食とのこと。旅館のはす向かいの「べんがら屋」というカフェでの食事らしいです。楽天トラベルはたまによくわからんプランになるなあ。

チェックインを済ませたあと、部屋に荷物を置いてまずは館内の温泉へ。

ひとっ風呂あびたあと、夕食までまだ1時間くらいあるので、外を散策することにします。

まずは周辺地図の確認。

周辺地図
周辺のマップ

・・・取り立てていくべき場所がよくわからないです、まさに「そぞろ歩き」ってやつですか。

ただ”古総湯”の建物がでんっ、と描かれているのでそれを見に行くとしましょう、まあ、ここから近いし。

・・・で、撮った写真がこれ。

共同浴場写真
共同浴場 「古総湯」

確かに存在感がありますね。あと、GW真っ最中なはずだけど、人も少なく写真が撮りやすかった・・・。

この古総湯、明治時代の共同浴場を再現(復元)した「体験型温泉博物館」だそうで、外観や内装だけでなく、入浴方法も当時のままを体験できるよう、カランやシャワーなどの設備がないそうです。

すぐ隣には、総湯という建物もあり、そちらは、普通にカランやシャワーが設置された共同浴場となっていますので、昔を体験したい人は「古総湯」、利便性を求める人は「総湯」を利用するとよいかと思います。

古総湯の近くに、街並みの再現?をしているような場所があります。はづちを学堂というようですが、時間遅くて店はやってなかったですが、雰囲気ある建物だったので写真をゲット。

街並み
街並み

さて、そろそろ良い時間なので夕食の場所へGoです。

夕食は「べんがらや」のおひつご飯

べんがらや
べんがらや

山代温泉の公式Webサイトを見ると、

「紅殻格子(べんがらごうし)が目印の和カフェ。「加賀のいいもの」を集めたギャラリーも併設。」との説明。

べんがらって紅殻格子からとっているのか、と納得。紅殻格子といえば、金沢のひがし茶屋街が有名ですね。

ちなみに、「べんがら」とは、暗い赤茶色の色のことで、インドのベンガル地方から伝わったのでこう呼ばれているようです。土中の鉄が酸化した酸化第二鉄を主成分とする色のようで、つまるところ赤さびの色ですかね。そう言われれば、そうかなあと思える色合いです。

また、Web情報によればこのお店、おひつ膳が有名らしいです。

店内は、それほど座席数があるわけでもない、小さくおしゃれなカフェといった感じ。

べんがらやギャラリー
べんがらや店内ギャラリー

カウンター席もあるので、おひとりさまにも優しい仕様です。

カウンター
カウンター席

で、今回の夕食がおひつ膳でした。ごはんの上に具材がいろいろ乗っていて、お茶づけにして食べるスタイルのようです。具材は加賀五目、鮭、明太子、梅干ちりめんの4種類から選べますが、無難に加賀五目を選択。

五目おひつご飯
五目おひつご飯

味は、ガツンと衝撃のあるような味付けではなく、調和のとれた上品な味付けで、店の雰囲気と相まってとてもおいしく感じました。

やっぱり写真は夜が映える

夕食を終えると、外はようやく暗くなってきました。

そういえば夕食前に写真を撮った古総湯の建物、暗いほうが映えるんではないでしょうか?

周囲は良い塩梅に暗くなってきたので、多少面倒ではありますが、もう一度、古総湯の写真を撮りに行くことにしました。

・・・

で、どんな写真が撮れたかというと、

古総湯の夜景
古総湯の夜景

建物から漏れる明かりが暗がりに映えますね。

ガラスがステンドグラスになっていることも、この時気づきました。

適当に写真撮ってもいい感じで写ります。宵闇と明かりのセットは最強。

街並みの写真も、もう一度とってみました。やはり暗闇と光のコントラストできれいに見えます。

街並み夜景
街並み夜景

シングルの部屋もあり、一人旅にも優しい仕様の温泉宿「葉渡莉」

本日の宿の葉渡莉、1名用の和室6畳の部屋になります6畳にベットが置いてありますが、狭い感じはせず、むしろ一人としてはちょうどよい広さです。

葉渡莉部屋
葉渡莉6畳和室

照明も落ち着いた感じでグッドです。

食事・散策から戻ってきて館内の温泉につかった後は、この部屋でまったり。

日頃買うだけ買って積読状態となっていた本を読んだり、このブログのもととなるメモを整理したりと、一人時間を満喫できました。

たまには温泉旅館に泊まるのも良いものだと実感した一日でした。

ではでは。

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