一人でほうとうを食べに行く in 山梨

ほうとうを食べに行きたい! 突然思い立ったので一人で行くことになりますが、おひとりさまでも入りやすい、ほうとうがメニューにある店はどこでしょうか?  今回は一人でも入りやすいほうとうの店を探し、実際に食べに行った話です。

一人でも気兼ねしない、ほうとうがメニューにある店

ほうとう、山梨の郷土料理ですね。気兼ねしないで入れる店で真っ先に思いついたのは、高速道路のサービスエリア。私は長野在住なので中央道のSAをWebで調べると、どうやら双葉SAのレストランにありそう(「中央道 双葉SAでほうとうを食べる」でレビュー追加しました)。フードコートの方は、公式ページのフードメニューがかなり端折っているようで、ほうとうがあるのかよくわからない。

あとは談合坂SAにも、ほうとうがありますね。ただ長野方面からでは、談合坂は少し遠いです。

その他では、道の駅とかにもありそうですね。調べてみると・・・、ありますね、「富士川」という道の駅に。ここのほうとうは「みみほうとう」と言うものらしく、普通の平打ち麺の代わりに、「みみ」と呼ばれる一口大の大きさの麺が入っているようです。

ちなみに「みみ」とは、これも富士川町の郷土料理で、農具の「箕(み)」に形が似ているからと、言う由来だそうです。

「みみほうとう」に興味がわいたので、道の駅「富士川」へほうとうを食べに行くことにしました。

道の駅富士川で食べる「みみほうとう」

道の駅富士川は、山梨県南巨摩郡富士川町にある道の駅で、中部横断自動車道の増穂ICを降りてすぐのところにあります。

早速フードコートに行き食券販売機を見ると、お目当ての「みみほうとうセット 870円」がありました。他のメニューも見てみると、とりもつ定食や馬刺し定食など山梨ならではのメニューが並んでいます。しかし、馬刺し定食とか珍しいな。

ちょっと馬刺しにもひかれましたが、当初の目的通りみみほうとうセットを注文して、席で待つことに。煮込む時間があるため15分くらいかかるとのこと。

フードコートは結構広めで、テーブル席の他に壁際にカウンター席も多く設置されています。おひとりさまにも優しい造りですね。

道の駅富士川店内
テーブル席
富士川 カウンター席
カウンター席 一人でも気兼ねなく利用できます

・・・待つこと十数分、やっと「みみほうとうセット」ができてきました、じゃん。

みもほうとう
みみほうとうセット

「みみ」と呼ばれる麺は一口サイズで食べやすい大きさです。人参や大根、ゴボウ、カボチャがごろごろ入っていて食べ応えがありますね。カボチャが汁に溶け込んでいてよい甘さを出していて大変おいしいです。

メインのほうとうの他、サラダと刺身こんにゃく、デザートが付いてきます。刺身こんにゃくは柚子味噌がかかっていてさっぱりした味わいです。ようかんのようなデザートは、抹茶風味で甘さ控えめになっています。これだけ揃って870円は、正直お得だと思います。予想以上に大満足で、来てよかったと思えます。

まとめ

ほうとう、山梨に行けば色々なお店が専門でやっていますが、なかなか一人では入りにくいものです。そう思ってしまうおひとりさまには、今回紹介した「道の駅 富士川」のみみほうとうはおすすめです。

さて、「道の駅富士川でほうとうを食べる」はいったんここまでですが、ほかに見るところがもう少しあったので、次回紹介したいと思います。